21世紀は、ものの時代であった前世紀に対し、量より質への変換がなされ、情報化が進む中、さらに人間的な空間の探求が要望されはじめてきました。健康・医療の分野におきましても、QOLの向上を目的とし、EBMに基づいたパーソナル医療は治療だけでなく予防においても重要課題であるといえます。
WHOは1986年のオタワ憲章の中で健康を維持するためには環境、すなわち内的環境も外的環境も健康にしなければ、完全な治療・予防もできないと提唱しています。
また日本の政策として健康日本21を提唱し、そこで一次予防の重要性を謳っております。 しかしながら現状を分析しますと、目的が曖昧な医療が散見され、個人に対するオーダーメイド医療には程遠いのが現実です。
そこで美咲ファイネストは、オーダーメイドとセルフマネジメントをキーワードに、EBMに基づいた生活習慣(主に食生活)とメンタルヘルスケア(ストレス度のチェック)の両面でのセルフチェックをご用意しており、医師等の専門家の評価を受けた後に、様々な農村での体験プログラムを実施していただくことにより、ヘルスプロモーションを推進することを目的としております。
※QOL:Quality Of Life ※EBM:Evidence Based Medicine